ラベル 教会生活 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 教会生活 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014/08/04

集会休会のお知らせ

夏休みに入ります。

聖研・夕礼拝・英語礼拝/夏の休会のお知らせ 

 水曜聖研   723日~827日 

      土曜日礼拝  82日~823日 (※830日は行ないます)

      英語礼拝・バイブルクラス  720日~8月中

2014/05/18

バザーはよかったです。

晴天に恵まれたのは、やっぱり、みんなの努力と、恵みです。ありがとうございます。神さま、よんながちからをあわせましたよ、感謝!

2014/05/10

明日は母の日ですが、その準備!


明日の母の日のために、壮年会が、炊き込みご飯の準備をしています。男性が8名集まっています。指導者は女性会からですが。


2014/05/02

5月4日の礼拝 福音書

 十二人の一人でディディモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。 そこで、ほかの弟子たちが、「わたしたちは主を見た」と言うと、トマスは言った。「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れて見なければ、また、この手をそのわき腹に入れてみなければ、わたしは決して信じない。」 さて八日の後、弟子たちはまた家の中におり、トマスも一緒にいた。戸にはみな鍵をかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。 それから、トマスに言われた。「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」 トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。 イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」

2014/04/25

4月27日の礼拝 福音書

  ヨハネによる福音書 第20章1923節
 その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸に鍵をかけていた。そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。 そう言って、手とわき腹とをお見せになった。弟子たちは、主を見て喜んだ。 イエスは重ねて言われた。「あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。」 そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。 だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。」

2014/04/18

4月20日の礼拝 福音書

 ヨハネによる福音書 第20章1-18節
 週の初めの日、朝早く、まだ暗いうちに、マグダラのマリアは墓に行った。そして、墓から石が取りのけてあるのを見た。 そこで、シモン・ペトロのところへ、また、イエスが愛しておられたもう一人の弟子のところへ走って行って彼らに告げた。「主が墓から取り去られました。どこに置かれているのか、わたしたちには分かりません。」 そこで、ペトロとそのもう一人の弟子は、外に出て墓へ行った。 二人は一緒に走ったが、もう一人の弟子の方が、ペトロより速く走って、先に墓に着いた。  身をかがめて中をのぞくと、亜麻布が置いてあった。しかし、彼は中には入らなかった。 続いて、シモン・ペトロも着いた。彼は墓に入り、亜麻布が置いてあるのを見た。 イエスの頭を包んでいた覆いは、亜麻布と同じ所には置いてなく、離れた所に丸めてあった。 それから、先に墓についたもう一人の弟子も入って来て、見て、信じた。 イエスは必ず死者の中から復活されることになっているという聖書の言葉を、二人はまだ理解していなかったのである。 それから、この弟子たちは家に帰って行った。
 マリアは墓の外に立って泣いていた。泣きながら身をかがめて墓の中を見ると、 イエスの遺体の置いてあった所に、白い衣を着た二人の天使が見えた。一人は頭の方に、もう一人は足の方に座っていた。 天使たちが、「婦人よ、なぜ泣いているのか」と言うと、マリアは言った。「わたしの主が取り去られました。どこに置かれているのか、わたしには分かりません。」 こう言いながら後ろを振り向くと、イエスの立っておられるのが見えた。しかし、それがイエスだとは分からなかった。 イエスは言われた。「婦人よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか。」マリアは、園丁だと思って言った。「あなたがあの方を運び去ったのでしたら、どこに置いたのか教えてください。わたしが、あの方を引き取ります。」 イエスが「マリア」と言われると、彼女は振り向いて、ヘブライ語で、「ラボニ」と言った。「先生」という意味である。 イエスは言われた。「わたしにすがりつくのはよしなさい。まだ父のもとに上っていないのだから。わたしの兄弟たちのところへ行って、こう言いなさい。『わたしの父であり、あなた方の父である方、また、わたしの神であり、あなた方の神である方のところへわたしは上る』と。」 マグダラのマリアは弟子たちのところへ行って、『わたしは主を見ました』と告げ、また、主から言われたことを伝えた。

 

イースター礼拝

4/20(日) 10:30から、行います。
聖餐式、洗礼式、転入式を行います。
子どもたちの讃美があります。
礼拝後、祝会です。
午後2時半から、墓前礼拝です。

2014/04/09

4月13日の礼拝 福音書

マタイによる福音書21章1節~11節
  一行がエルサレムに近づいて、オリーブ山沿いのベトファゲに来たとき、イエスは二人の弟子を使いに出そうとして、言われた。「向こうの村へ行きなさい。するとすぐ、ろばがつないであり、一緒に子ろばのいるのが見つかる。それをほどいて、わたしのところに引いて来なさい。 もし、だれかが何か言ったら、『主がお入用なのです。』と言いなさい。すぐ渡してくれる。」 それは、預言者を通して言われていたことが実現するためであった。
  「シオンの娘に告げよ。
  『見よ。お前の王がお前のところにおいでになる、
  柔和な方で、ろばに乗り、
  荷を負うろばの子、子ろばに乗って。』」
 弟子たちは行って、イエスが命じられたとおりにし、 ろばと子ろばを引いて来て、その上に服をかけると、
イエスはそれにお乗りになった。 大勢の群衆が、自分の服を道に敷き、また、ほかの人々は木の枝を切って道に敷いた。 そして群衆は、イエスの前を行く者も後に従う者も叫んだ。
  「ダビデの子にホサナ。
  主の名によって来られる方に、祝福があるように。
  いと高きところにホサナ。」
 イエスがエルサレムに入られると、都中の者が、「いったい、これはどういう人だ。」と言って騒いだ。 そ
こで群衆は、「この方は、ガリラヤのナザレから出た預言者イエスだ。」と言った。

2014/04/05

墓地のフェンスペンキ塗り

ペンキ塗りのために、古くなったペンキは、ひたすら、たたいて落とす...これを、体得した我らは、今朝も、カナヅチで、ペンキを落としたのでした。 一人抜けてしまいました...


2014/04/01

新しい旅立ち

 富島先生の送別会が、3/30に行われました。
 これまで一緒に教会生活を送ることが許されて感謝でした。
 静岡教会での、お働きをお祈りしています。

2013/12/04

2013/11/30

青年会なべ

少数精鋭の青年会メンバーです。
年末に入り、今夜は"なべ"を通した交わりでした。

2013/11/19

日本福音ルーテル教会の牧師会

月曜日から、日本福音ルーテル教会の全国牧師会が、千葉で、ひらかれていました。式文や、牧師養成の神学校の体制について、話し合いがなされました。

2013/11/18

"終活/老後を考える/葬儀について 壮年会、女性会合同企画

熊本石橋葬儀社の杉崎氏にお話をしていただきました。

子ども祝福式

礼拝の中で、子ども祝福式が行われました。祝福の後、みんなで、食卓を囲みました。

2013/10/27

宗教改革主日礼拝

森優先生ご夫妻が、ご奉仕くださいました。説教:森先生 奏楽:森園子姉でした。礼拝後、ご夫妻を囲んで昼食のひと時を過ごしました。

2013/10/23

本郷教会からのお客さま

10月22日、本郷教会の方々が、熊本への旅を計画されて、安井先生引率のもとに、教会をお訪ね下さいました。