4/20(日) 10:30から、行います。
聖餐式、洗礼式、転入式を行います。
子どもたちの讃美があります。
礼拝後、祝会です。
マタイによる福音書21章1節~11節
一行がエルサレムに近づいて、オリーブ山沿いのベトファゲに来たとき、イエスは二人の弟子を使いに出そうとして、言われた。「向こうの村へ行きなさい。するとすぐ、ろばがつないであり、一緒に子ろばのいるのが見つかる。それをほどいて、わたしのところに引いて来なさい。 もし、だれかが何か言ったら、『主がお入用なのです。』と言いなさい。すぐ渡してくれる。」 それは、預言者を通して言われていたことが実現するためであった。
「シオンの娘に告げよ。
『見よ。お前の王がお前のところにおいでになる、
柔和な方で、ろばに乗り、
荷を負うろばの子、子ろばに乗って。』」
弟子たちは行って、イエスが命じられたとおりにし、 ろばと子ろばを引いて来て、その上に服をかけると、イエスはそれにお乗りになった。 大勢の群衆が、自分の服を道に敷き、また、ほかの人々は木の枝を切って道に敷いた。 そして群衆は、イエスの前を行く者も後に従う者も叫んだ。
「ダビデの子にホサナ。
主の名によって来られる方に、祝福があるように。
いと高きところにホサナ。」
イエスがエルサレムに入られると、都中の者が、「いったい、これはどういう人だ。」と言って騒いだ。 そこで群衆は、「この方は、ガリラヤのナザレから出た預言者イエスだ。」と言った。
ペンキ塗りのために、古くなったペンキは、ひたすら、たたいて落とす...これを、体得した我らは、今朝も、カナヅチで、ペンキを落としたのでした。 一人抜けてしまいました...
富島先生の送別会が、3/30に行われました。
これまで一緒に教会生活を送ることが許されて感謝でした。
静岡教会での、お働きをお祈りしています。
今年のバザーは、5月18日(日)です。
礼拝は、10時半。なお、この日の説教者は、ペッカ・フフティネン牧師(フィンランド福音ルーテル協会)です。