教会をお訪ねくださった方から、写真をお送りいただきました。一階玄関のところです。
「突然お尋ねし、感激したことがあります。 何と一階のドア前に、ちょこんと、まるで留守を守るセキュリティーのように、鳩とは異なり、嘴の長い水鳥のような鳥が座っていました!
写真に収めましたが、もしかして、杉本牧師のペットですか?? Sooooo cute !」
「三省堂のサイン・シンボル事典によると、カモ・アヒル(水鳥)は、北アメリカの神話では、「アヒルは、空と水の媒介者であり、大洪水後の大地を復活させるのを手助けした生き物である。」と記載されています。 ちょうど今、水災害が多い時期、まさに手助けしたい・・・と願って水道町ルーテルまでやって来たのでしょう。 穏やかな秋が訪れることを、お祈りしています。」
「三省堂のサイン・シンボル事典によると、カモ・アヒル(水鳥)は、北アメリカの神話では、「アヒルは、空と水の媒介者であり、大洪水後の大地を復活させるのを手助けした生き物である。」と記載されています。 ちょうど今、水災害が多い時期、まさに手助けしたい・・・と願って水道町ルーテルまでやって来たのでしょう。 穏やかな秋が訪れることを、お祈りしています。」
教会は、鳥も、羽を休めて憩う場所となっているのですね。